| 2009年3月2日現在、世界中がものすごい不況ですね・・・
特に金融や自動車、そして不動産業界は「100年に一度」と言われる世界同時大不況の煽りを
モロに受けている印象です。
そんな中、私がよくチェックするお気に入りサイト「 住宅情報ナビ」に興味深い記事が掲載されていました。
待っていた人が動き出した!最新・住宅動向レポート
------------------------------------------------------------------------------------------
価格の割安感と環境の良さが、買いたい人の背中を押しはじめた
リクルート住宅情報ナビおよび、大手分譲会社の新築一戸建ての問合せ件数、現地来場数をヒアリング集計したところ、昨年10-12月に比べ、今年1月の反響・来場記名数が概ね1.4〜1.5倍に上昇していることがわかった。特に伸び率の高いのが、7000万円台〜1億円までのいわゆる高額帯と、平均的な4000万円未満の価格帯。中古マンションも同様の傾向が見られる。
野村不動産アーバンネットの野口さんによると、「価格の下落を実感されている方が増えた印象です。
特に都心部の高額帯は顕著で、昨年秋以降7000万円以上の中古マンションの反響数が伸びています」
適正価格に近づいてきたことが購入者の背中を押していると語るのは、東急リバブルの柿島さん。
「価格の変動は都心部から始まり、徐々に郊外に波及していきます。今は都心の高額物件やファミリー向け物件の価格に以前に比べ割安感が出てきており、それに低金利や減税が影響して、購入検討者を動かしているのではないでしょうか」
価格改定により需要が拡大、買いたい物件があれば早めの行動を
エリア別に傾向を見てみると、埼玉県、東京都下といった郊外エリアの伸び率が高い。4000万円未満の伸び率からも読み取れるが、実需要、すなわち「買いやすい価格帯」に価格が改定・調整されたことが影響したのではないか。また、物件の供給数が減少傾向にあることも検討者を後押しする理由になっている。飯田産業の高橋さんによると、来場者にある傾向がみられるという。「数だけでなく『すぐ物件を見たい』など購入意欲が高い人が増えた印象。駅から徒歩圏内といった条件の良い物件ほど反響が大きい傾向があります」
総じてみると、価格変動に敏感な高所得層と、今まで物件価格が高く手が届かなかった層が、価格改定の影響により動き出したといえる。
とはいえ、価格調整局面ではエリアや物件によって状況は異なるもの。気になる物件があるのなら、実際に現地や店舗へ足を運んでみよう。思いも寄らなかった発見があるかもしれない。
金利が一段と下がり、過去最低水準に
世界的な金融危機の影響で、わずか半年のあいだに住宅ローン金利は0.4%も下がった。半年前と今を比較してみると、同じだけ住宅ローンを借りた場合、借入額の約1割程度も総返済額がマイナスになる。「低金利が理由で家を買ったというご購入者の声もあります」(三井不動産レジデンシャル・勝部さん)というように、今は購入者にとって非常に有利な状況なのだ。
住宅ローン控除額が大幅に拡大
住宅ローンの年末残高に応じて税金が戻ってくる「住宅ローン控除」。昨年12月発表の与党税制改正大綱の内容では、最大控除額が160万円から600万円(長期優良住宅の場合)に、さらに住民税まで適用範囲が拡充される見込みだ。この法案が可決されれば、所得税の納税額が多い人はもちろん、住民税への適用で納税額が少ない人も、それぞれ大きなメリットが得られるようになる。
今は物件数が豊富だが、今後は減少傾向(マーケット情報)
昨年、価格上昇が一段落し、さらに世界的な金融危機の影響で価格は下落局面に入った。一般的に需要が減れば価格が下がり、追って物件も減少するもの。今回、多くの人が動き出したのは、以下のような理由があるのではないか。この先、不況が長引けば価格や金利はさらに下がる可能性がある。
しかし、いざ買おうと思ったときに希望にかなう物件がなかったら仕方がない、と。実際、住宅情報ナビの指数でも、価格改定などの影響で買いやすくなったとみられる埼玉県の3000万円台後半の新築一戸建てなどは大きな伸びを示している。また、前ページで高橋さんが語るように、「駅近」など好条件の物件に人気が集まる動きも見られる。
三井不動産レジデンシャルの落合さんも「立地やエリアなど希少性が高い物件は底堅い反響があります。当初の予算をアップしてでもお買い求めになる方もいらっしゃいます」と同様の傾向があることを語る。
今回、多くの検討者が動き出したのは、先を見据えた上で“今が最後のチャンス”と考えたのかもしれない。「今なら低金利で価格も手ごろ。それに、不況で買い控える人がいる分、条件に合った物件が手に入れやすいと感じました」(今年1月に契約したAさん)というように、今を好機と捉えた人たちが2009年に入り一斉に動き出している。もしも今、気になる物件があるなら、迷わず動くのが賢い選択だ。
------------------------------------------------------------------------------------------
不況による物件価格自体の下落、ローンの低金利化、住宅ローン減税の拡充と3拍子揃った今は
ずばり住宅を欲しいと思っている人にとっては買い時でしょう!!!
もちろんこれからまだまだ不況が深刻になっていくかもしれませんし、上向いてくるかもしれませんし、
先のことは経済アナリストでもわからないでしょう。
ただ、やはり住宅でも家電でもなんでもそうですが、「欲しいと思った時が買い時」ですね('-')
個人的には、マイホーム取得に向けて動き出すにはいいタイミングではないかと考えています。。。
|